こんにちは。B&Bサーフサイドオーナーの釣りドカタ佐藤です。

日頃、Twitterをメインに釣り発信していますが、ブログ記事にも残しておこうと思い過去の話を書いていきます。

こちらの記事の前に「 #300種類の魚を釣るまで自分で釣って調理した魚以外食べないチャレンジ 【さかな芸人ハットリ】サーフサイド到着編」もどうぞ

 

話は、2018年9月。

しばらくの間、サーフサイドに滞在することになった さかな芸人ハットリ（以下、ハットリくんと呼びます）

 

根掛かりと魚の鑑定に苦しむ

 

まずは、近くのポイントで打ち込み釣り。しかし沖縄特有の地形で根掛かりに苦しみ1日目は終了。

2日目以降は、ウキ釣りに変更してイラブチャーはじめスズメダイ系の魚をゲット。

しかしイラブチャーやスズメダイの正式な鑑定は簡単ではなく、鱗の枚数を数えたりと相当な手間と時間がかかりノイローゼ気味になったと後日語っていました。

 

恩納村の海でカヤック釣り

 

順調に魚種を増やし滞在が終盤に差し掛かった頃、僕と同じく蛙スプーンモニターであるアットさんがカヤック釣りに参加してくれたので、ハットリくんには漕ぎ役も兼ねてカヤックに乗ってもらいました。

うー優勝！！@Turijoatto 釣りジョのあっとさん、誕生日おめで鯛！@hattori95 さかな芸人ハットリくんのサプライズライブで優勝祈願 pic.twitter.com/IkV4oIv3ry

— 釣りドカタ 佐藤 裕介 (@Usuke_surfside) 2018年9月18日

アットさんにおめで鯛ソングを歌うハットリくん

 

この日のことは、アットさんがブログに書いてくれたので、そちらを是非読んでほしいです。

⇒釣りジョの沖縄釣行「初、カヤックフィッシングレポ」

 

僕は行けなかったので、翌日ハットリくんと2人でカヤック釣りへ。

タマンやアカジンはゲットならずも魚種を追加できました。

 

いってらっしゃい！ハットリくん

 

急遽東京での仕事が入りスケジュールの変更。約一週間の滞在を終え、次の目的地である石垣島へと向かうことになりました。

毎日、ハットリくんが釣りから帰ってくるのを待ち構えているかのように質問攻めにしていた娘に魚の絵をプレゼントしてくれました。全部、娘が好きな魚ばかりです。

いってらっしゃい！ハットリくん、また会う日まで！

〜その3へつづく〜