沖縄の釣り情報
/2017.04.26
沖縄の魚って、見た目がカラフルだったりしますが、だいたいは食べれます
こんにちは!サーフサイドの佐藤です。
TwitterやFacebookなどのSNSでは、日々趣味の釣りのことを発信していますが、
公式サイトのほうでも日々の釣り活を報告していこうかと思います。
さて、釣りにハマって半年、フカセ釣りを始めて2ヶ月の初心者ですが、
やっと数稽古の成果が出てきました!
GW前最後の釣り活は、ホームの万座の桟橋で早朝5時にスタートして、
ヒロサー、イスズミ、トカジャー、オジサンとたて続けにキャッチできましたー
イスズミとトカジャーの引き味は最高‼︎
大満足の釣果です。
ミツバモチノウオ(沖縄方言名:ヒロサー)
口がビヨーンと伸びます(笑)
【料理法】
煮つけ、バター焼き、唐揚げ
イスズミ(沖縄方言名:シチュー)
【料理法】
刺身、ムニエル、フライ
今回は、釣ってすぐにイスズミの半身を刺身にして、
友人から貰った九州の醤油で食べたら、クセもなく美味しかったです。
カンランハギ(沖縄方言名:トカジャー)
ニザダイ科クロハギ属の魚、強烈な引きがあり沖縄の磯釣りでは人気者。
【料理法】
刺身、魚汁
以上、今日の釣り活リポートでした!
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