【沖縄・冬のフルーツ】糖度がマンゴー並みに高い悪魔の実!?
こんにちは、沖縄で犬も泊まれるB&B(洋風民宿)をやっています。
北海道出身、沖縄在住歴15年、サーフサイドの佐藤です。
沖縄の夏のフルーツって言ったら、マンゴー、パッションフルーツ、パイナップルといったところが思い浮ぶ人も多いと思います。
でも、「沖縄の冬のフルーツは何ですか?」って言われたらタンカンやカーブチーなどの柑橘類ぐらいしか思い浮かばないって人も多いんじゃないでしょうか?
しかし、沖縄の冬のフルーツのなかには、糖度がマンゴー並みに20%を超えるフルーツがあります。
そう、悪魔の実!?アテモヤ!!(笑)
写真は、友人のマンゴー農家でもある「かんな農園」のムーネーのFacebookから拝借しました。
ちなみに、かんな農園のマンゴーは、サーフサイドのリピーターさんにも大変好評でした~
アテモヤは、世界の三大美味からチェリモヤとシャカトウの二つを掛け合わせた贅沢なフルーツ、森のアイスクリームと呼ばれています。
そして、その白い果肉からは考えられないような甘さ、あまりにも甘いので、食べる前に冷やすとアイスクリームのようなのでカスタードアップルとも呼ばれています。
もちろん、そのまま食べても美味しいアテモヤですが、ヨーグルトと合わせたり、チョコレートと合わせたり、クリームチーズと合わせたりと、食べ方もいろいろと楽しめます。
沖縄の冬の特産品のなかで、是非食べてもらいたいフルーツですね。
そんなわけで、「かんな農園」でもアテモヤの地方発送をするようなので、食べてみたい人は、是非かんな農園のFacebookページをチェックしてみてくださいね~ってはなしでした。
あ、あとサーフサイドのリピーターさんは、僕に言ってもらえれば【リピーター限定・沖縄物産の代理発送サービス】を利用できますよ~
ゆるく楽しくいきましょう